ヌメロンのルールをわかりやすく説明!アイテムの効果や数字当てのコツ

皆さんは「ヌメロン」というゲームをご存知ですか?フジテレビで放送されていたゲームバラエティ番組の題材となっていたのがヌメロン、実際にアプリとして配信され320万ダウンロードを記録するなど高い人気を誇りましたよ。

今回はヌメロンのルール、アイテムの効果や数字当てのコツについて紹介します。

ヌメロンとは

ヌメロンとは、2012年から2013年にかけてフジテレビで放送された番組の名前、及び同番組内で行われていたゲームの名前です。2019年から2020年にかけて配信番組としても復活、根強い人気を誇るゲームです。

ナンバーマッチなどと同様、数字を用いたゲームであり、ゲームシステムはSwitchのゲーム「世界のアソビ大全51」にも収録されている「ヒットアンドブロー」がベースとなっています。ヌメロン独自のアイテムシステムなどでゲーム性がより増し、人気を博しました。

ヌメロンのルール

ここからはヌメロンのルールについて紹介します。

ゲームの準備

ヌメロンは基本1対1で戦うゲームです。ゲームの準備の段階で、各プレイヤーはそれぞれ3桁の番号を作成します。ヌメロンのルールでは「0~9の10枚のカードを用いて3桁のカードを作る」となっており、「049」といった0から始まる3桁の番号を作る事はできますが、「227」などのように同じ数字を複数使うことは出来ません。番組では「4桁戦」として、4つの数字を作成してゲームに臨むルールもありましたよ。

ゲームの進め方や目的

このゲームは「相手が最初に作成した数字を予想し、当てれば勝利」というルールです。準備が完了したら、先攻と後攻を決め、互いに相手の数字を推理してコールしていきます。序盤は手がかりがないので適当に3桁の数字をコールしていくことになりますね。相手のコールを受けた際には、コールされた番号と自分が作成した番号を見比べてどの程度合っているのかを発表しなければなりません。

コールの答え合わせの仕方

コールに対する答え合わせは、「EAT(イート)」と「BITE(バイト)」を使って行います。EATは「数字も桁も合っている」、BAITEは「数字は合っているが桁は合っていない」を表しますよ。

例えば、正解が「715」で、コールされた数字が「731」だった場合、7は桁も数字も合っている、1は数字だけ合っている、3は数字が合っていないということで「1EAT1BITE」となります。正解が「715」でコールされた数字が「296」ならどの数字も合っていないので「0BITE」となりますよ。

勝利条件は?

順番に数字をコールしてはどれくらい合っているかを確認しあい、EATとBITEの数をヒントに正解の数字を探ります。先に3EATを出すことが出来たプレイヤーが勝利になりますよ。当然先攻の方が一手先にコールできるので、「先攻が3EATを出せた直後に後攻が3EATを出せたら引き分け」とするのが自然ですよね。

ヌメロンのアイテムは?

ヌメロンにはアイテムが存在し、攻撃、防御にアイテムを用いることでゲームをより有利に運ぶことができます。アイテムについてのルールは番組の中でも度々変更がありましたが、「3つのアイテムを選んでゲームに臨み、その中から1ゲーム中に1つだけ選んで使える」といった感じで遊ぶのがよいでしょうか。好みに応じてルールをアレンジしても良いと思いますよ。ここからはヌメロンのアイテムと、その効果を紹介します。

DOUBLE(ダブル)

DOUBLE(ダブル)は、自分のターンに2回連続で相手の番号をコールできるアイテムです。シンプルに強力な効果ですが、ダブルを使う際には相手に指定された桁の番号を開示しなければならないというデメリットがあります。相手にターンを返してしまうと危険なので、詰めの局面に使いたいアイテムですね。

HIGH&LOW(ハイアンドロー)

HIGH&LOW(ハイアンドロー)は相手の設定ナンバー全ての桁について、それぞれ「HIGH(5~9)」か「LOW(0~4)」かを知ることができるアイテムです。序盤に使っても相手の数字を大幅に絞る事ができるので、アイテムの中でもかなり強力な効果と言えます。

TARGET(ターゲット)

TARGET(ターゲット)は、数字を一つ宣言し、相手にその数字を使用しているのか、使用している場合どの桁なのかを聞くことができるアイテムです。ヌメロンでは「この数字は使われていない」という情報もかなり大きな情報なので、序盤でも詰めでも使えるTARGETはタイミングを選ばず効果を発揮するアイテムと言えます。

SLASH(スラッシュ)

SLASH(スラッシュ)は、相手が使っているナンバーの最大数から最小数を引いた数字を知ることができます。万が一この数字が「9」だった場合は、最大数が「9」で最小数が「0」、この二つの数字を使っていることが明らかになるという恐ろしいアイテムです。

数字の組み方によってSLASHの有効度合いは大きく変わってきます。アイテムを採用して遊ぶ際には、SLASHやHIGH&LOWの存在を考慮して答えの数字を考える必要があります。

SHUFFLE(シャッフル)

SHUFFLE(シャッフル)は、自分が設定した番号の桁を入れ替えることができるアイテムです。これまでのアイテムとは違って防御に使えるアイテムということになります。数字自体を変えることはできないので、相手に「3BITE」に迫られていた時などはSHUFFLEで変えても時間の問題のような気はしますが、数ターンの延命はできるアイテムですね。なお、入れ替えたと見せかけて入れ替えないというフェイントもルール上可能です。HIGH&LOWなどへのカウンターとしても使えますね。

CHANGE(チェンジ)

CHANGE(チェンジ)も防御に使えるアイテム、自分が設定した番号の数字を一つ、残りの番号の中から一つと入れ替えることができます。答えの数字自体を変えるというのは強力な効果ですが、交換の際に桁の位置を宣言し、その数字がHIGHなのかLOWなのかも宣言しなければなりません。更に、入れ替える数字は元の数字がHIGHであればHIGH、LOWであればLOWでなければありませんよ。

ヌメロンで数字を当てるコツは?

ヌメロンで数字を当てるコツは、「0BITE」を活かすことです。0BITEは一つも数字が当たっていないこと、正解からは非常に遠いように思えますが、0BITEの時に使った数字は全て捨てることができるので一気に選択肢を狭めることができるのです。1ゲームで0BITEを二度出せたらもう正解は目の前。逆にヌメロンにおいて最も歓迎できない状態は「0EAT1BITE」の状態、これが最も情報が落ちないので注意が必要ですよ。ゲームの序盤では、敢えて0BITEになるように狙ってコールするというのも有効な戦法です。

出展:numeronch

最後に

今回はヌメロンのルールやアイテムの効果、数字当てのコツについて紹介しました。かつては公式対戦アプリがあったヌメロンですが、現在はアプリなどで遊ぶことは出来ません。紙とペンなどで自力で遊ぶことができるゲームではあるので、ルールをアレンジしながらヌメロンで遊んでみるのもおすすめですよ。