Googleサイコロとは?やり方は簡単?楽しみ方も解説!

ボードゲームで遊ぶときにサイコロが見つからなかったり、スマホの容量をアプリで圧迫したくなかったりして困った経験はありませんか。特に外出先や旅行先では、手元にダイスがないと不便ですよね。

そんなトラブルを一瞬で解決してくれるのが、検索するだけで誰でも手軽に使える「Googleのサイコロ」機能です。

この記事を読めば、今すぐ試したくなる便利な設定方法や意外な活用法が分かります。さっそく、どのようなツールなのか詳しく見ていきましょう。

検索画面で使える無料ツールとは?

ブラウザ上で検索するだけで、画面上にデジタルダイスが表示される便利な無料機能です。新しく専用アプリをダウンロードする手間はなく、スマートフォンやパソコンから手軽に使えます。

対応しているダイスは4面、6面、8面、10面、12面、20面の6種類で、テーブルトークRPGなどで愛用される多面ダイスも選択可能です。さらに、形の異なるサイコロを同時に画面へ追加して振ることもできるため、シンプルなすごろくから本格的なゲームまで幅広く楽しめます。

やり方は検索して振るだけ

この機能は、検索画面を立ち上げて特定の言葉を入力するだけで、誰でも直感的に操作できる仕組みになっています。単にサイコロを転がすだけでなく、面数や個数を自由に選んだり、複数のダイスを振ったときの合計値や数値補正を自動で計算してくれたりと、ゲーム進行をスムーズにするサポート機能も充実しています。

ここからは、初めて利用する方に向けて、画面の立ち上げ方から基本操作までの流れをステップ順に詳しく解説します。

「サイコロを振る」と検索して起動

まずは、検索窓に「サイコロを振る」と入力してみましょう。これだけで、画面の最上部に操作画面がすぐに現れます。この便利な機能は公式エックス(旧ツイッター)でも紹介されており、もっともスムーズでおすすめの呼び出し方です。

また、スマートフォンの音声検索で「サイコロを振って」と話しかけたり、英語で「ロールダイス」と入力したりしても同様に起動できます。わざわざ専用サイトを探し回る必要がなく、いつもの検索と同じ感覚で呼び出せるため、初めての方でも迷う心配はありません。

面数と個数を選んでボタンを押す

画面の下部に並んでいるアイコンをタップすると、使いたい面数のダイスを画面に追加できます。同じアイコンを連続で押せば、一般的な「6面ダイスを2個」といったように、好みの数だけ同じサイコロを増やすことが可能です。

振りたいダイスがすべて揃ったら、画面内の「ロール」や「振る」と書かれたボタンを押すことで、すべてのサイコロを同時に振り直せます。欲しいサイコロの形をボタンで順番に選んでいく分かりやすい仕様になっています。

複数ダイスの合計と数値補正も確認できる

転がしたすべてのダイスの出目を自動で計算し、その合計値を画面に大きく表示してくれます。自分で足し算していく必要がないため、複数のサイコロを使うゲームでも計算に手間取ることがありません。

さらに、合計値に特定の数字を加減できる数値補正の機能も備わっています。これは、キャラクターの強さや状況によって補正値が変わるテーブルトークRPGで重宝する機能です。

たとえば、有名なファンタジーゲームなどでよく使われる「8面ダイス3個の出目に5を足す」といった複雑な計算も、画面上の設定だけで結果を一瞬で割り出せます。

Googleでサイコロを振る楽しみ方3選

この「Googleでサイコロ」を振る機能は、一般的なすごろくやボードゲームで使うだけでなく、順番決め、テーブルトークRPG、さらには子どもの家庭学習など、工夫次第でさまざまな場面で活躍します。

手元に本物のダイスがなくても、画面上でランダムな数字をすぐに用意できるため、日常の小さな選択にも便利です。

また、検索画面ではこうした便利な道具のほかに、画面上でタピオカドリンクを作るタピオカゲームのような、手軽に遊べる面白いミニゲームも多数公開されています。

ここからは、このデジタルダイスを日常生活で楽しく使いこなすための、おすすめの活用方法を3つの視点から紹介します。

すごろく・ボードゲームの代用に使う

旅行中や実家に帰省した際、楽しみにしていたすごろくのサイコロを忘れてしまっても、スマホから検索すればそのまま画面上でゲームを続けられます。

参考サイト:LUFTメディア

公式エックスでも紹介されている通り、一度に複数のサイコロを自由に振れるため、2個以上を使う本格的なボードゲームにも問題なく対応可能です。本物のダイスとは異なり、テーブルから床へ転がり落ちて紛失する心配もありません。

荷物を少なくしたいお出かけ先で、家族や友人とゲームを囲んで盛り上がりたいときには、特におすすめのツールです。

順番決めや迷ったときの候補選びに使う

学校や職場で発表の順番や掃除の担当者がなかなか決まらないときは、参加者全員に番号を割り振り、サイコロを振る方法があります。出た数字に合わせて選べば、無駄な話し合いをすることなくスムーズに決定できるでしょう。

また、お昼ご飯のメニューに迷ったときにも役立ちます。候補のお店が4つあれば、それぞれに1から4の番号を割り当てて4面ダイスを振るのがおすすめです。このように、日常のちょっとした選択に使うことで、悩む時間そのものを遊び感覚に変えられます。

テーブルトークRPGや家庭学習の確率遊びに使う

テーブルトークRPGを遊ぶ際、専用の道具が手元になくても、20面ダイスなどの特殊なサイコロを画面上で手軽に転がせます。

世界中で大人気のファンタジー作品などでも、行動の成功や失敗を決める重要な判定に20面ダイスが使用されているため、プレイヤーにとって非常に便利なツールです。また、子どもの家庭学習に活用するのもおすすめの方法と言えます。

たとえば、6面サイコロを何度も転がして出た目を記録し、それぞれの数字が出る割合を実際に計算してみます。親子で取り組めばゲーム感覚で算数に親しむきっかけになります。

まとめ

「Googleのサイコロ」は、検索窓に入力するだけで、すぐに使い始められる便利な無料ツールです。一般的な6面ダイスだけでなく、4面から20面まで全6種類のバリエーションがあり、異なる形を組み合わせて同時に振ることも可能です。

出目の合計値を自動で算出してくれたり、特定の補正値を足し引きできたりする機能があるため、すごろくやテーブルトークRPGだけでなく、順番決めや子どもの学習にも役立ちます。

実物のダイスを持ち歩く必要がなくなるため、ランダムに数字を決めたいシーンに出会ったら、ぜひ画面を開いて気軽に試してみてください。